千葉の葬儀で四十九日や三途の川が話題に。その意味は?

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葬儀や法要で四十九日や三途の川など耳にしますが、それは仏教ならではの悪を戒める教えであり、法要・法事の大切さが。千葉も例外ではありません。

千葉の葬儀で四十九日や三途の川が話題に。その意味は?

四十九日や三途の川を私たちは深く考えずに口にしていますが、そこには仏教の重要な教えが秘されています。

千葉も例外ではありません。

■千葉でも初七日・四十九日と言うけれど。

千葉でも初七日とか四十九日という言い方をして法要・法事を開きますが、これは故人が他界してから三途の川を渡るまでのことと関係していて、仏教ではとても大事な法要の1つとされています。

人が亡くなると、死後七日ごとに四十九日までは、故人はあの世とこの世の間をさまよっていて、成仏していない状態にあります。

そしてこの間に、さまよえる魂は、閻魔大王など十の大王と面接し、生前の行いについて厳しく問われることになります。

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■三途の川にはどんな意味がある?

葬儀や通夜で話題になる三途の川というのは、閻魔大王など十の大王との面接を終えた故人がお裁きを受け、川を渡っていく3つのコースを表しています。

1つには橋が架かっています。

生前に良い行いをした人はその橋を渡りあの世に行けます。

少し悪いことをした人は、浅瀬の川を渡ります。

強盗・殺人などの大罪をおかした人は濁流・激流を渡り切れるかといった試練を与えられます。

■三途の川を渡って無事に成仏するまでの四十九日間、遺族やご近所の人たちが、その無事を祈るのがこの法要に当たります。

仏教には二元論といって、成仏できるか地獄に墜ちるかという二択があり、悪事を収めるために広くその考え方が広まりました。

おもに戦国の世、鎌倉時代にはその趣が強くなりました。

千葉にも多くの合戦場跡があり、葬儀や通夜で話題になるのは故人の無事を願う人々の願いからです。